美容液、化粧下地、日焼け止めが一つになった「アルピュア　ブライトアップUV」

『毎朝のスキンケア後に、ひと塗り

お肌を明るく

使うほどにお肌を美しく』

美しさを叶える４point

①ひと塗りでWトーンアップ

②使い続けてブライトニング

③光ダメージ対策

④お肌へのやさしさ

①ひと塗りでWトーンアップ

CCbaseのナチュラルな肌色補正と光拡散効果によるトーンアップ。

Wの効果でくすみ、毛穴を目立たせません。

②使い続けてブライトニング

高濃度美容成分95％配合。

肌の上に塗られている間、ずっと美肌ケアが続き、

使い続けるほど素肌を美しくします。

高濃度美容成分

• ミネラルイオン還元水
• アスタキサンチン
• フラーレン
• ヒアルロン酸
• ホホバオイル

⭕️ミネラルイオン還元水

日本アルプスの地下水を独自のミネラルバランスでイオン化した、電子を豊富に含んだ電解還元水です。お肌の酸化ストレスを還元イオンがアプローチします。

⭕️アスタキサンチン

ビタミンCの約6000倍の抗酸化力がある天然の赤色色素です。紫外線などによって発生する活性酸素からお肌を守り、健やかに保ちます。

⭕️フラーレン

ノーベル化学賞を受賞した注目成分です。ビタミンCの100倍以上の抗酸化力で酸化ストレスにアプローチします。

⭕️ヒアルロン酸

１gで６リットルもの水分を抱え込むことができると言われており、お肌に素早く潤いを与えます。

⭕️ホホバオイル

人の皮脂に近く、ベタつきにくく酸化しにくいホホバ種子から得られらる天然オイルです。肌バリア機能を高めます。

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スキンケア感覚で毎日使い続けるだけでもっちりお肌に！

シミ・シワの酸化トラブルにアプローチされ、肌が整います。

③光ダメージ対策

シミやシワ、たるみの原因となる紫外線やブルーライトをしっかりブロックします。

『SPF３０　PA＋＋＋』（ノンケミカル処方）

『ブルーライトカット』（外部検査機関検証済み）

紫外線カット成分

・タマヌオイル

・酸化チタン

・酸化亜鉛

ブルーライトカット成分

・キサントフィル

・カロチン

紫外線について・・・

SPF PA値について・・

・紫外線拡散剤の役割：紫外線を物理的に反射して日焼けから守る

メリット：刺激が少ない

デメリット：白浮きしやすい・肌なじみが悪い

・紫外線吸収剤の役割：紫外線を熱エネルギーに変えて日焼けから守る

メリット：紫外線防御指数最高値にしやすい・白浮きしない・肌なじみが良い

デメリット：熱変換時に肌刺激になる・使用や持込ができない国が増えている・海洋生物に影響がある

④肌へのやさしさ

毎日使うからこそお肌のことを一番に考え、赤ちゃんも使用できる優しさを目指した処方設計です。

天然由来１００％

＆

９つのフリー成分

フリー成分

• エタノール
• 紫外線吸収剤
• パラベン
• フェノキシエタノール
• タルク
• 石油系界面活性剤
• シリコーンオイル
• 鉱物油
• 香料

環境にもやさしく・・

リーフセーフ＝海洋生物・サンゴを守る活動

紫外線吸収剤を規制している国

・ハワイ：オキシベンゾン/オクチノキサートを含む日焼け止め販売禁止。2021,1,1より

・カリブ海・ボネール島：オキシベンゾン/オクチノキサートを含む日焼け止め販売禁止。2021,1,1より

・パラオ：オキシベンゾン/オクチノキサートを含む10種類の指定された化学物質が含まれた物の販売と使用禁止　など

代表的紫外線吸収剤

＜全成分＞

水（ミネラルイオン還元水）、酸化亜鉛、ラウリン酸メチルヘプチル、（Ｃ１５－１９）アルカン、プロパンジオール、酸化チタン、イソステアリン酸、ポリヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸ポリグリセリル－１０、イソステアリン酸ソルビタン、水酸化Ａｌ、ナイアシンアミド、バチルス発酵物、スフィンゴ糖脂質、アスタキサンチン、ヘマトコッカスプルビアリスエキス、β－カロチン、キサントフィル、フラーレン、サクシノグリカン、ヒアルロン酸Ｎａ、スクワラン、クランベアビシニカ種子油、ホホバ種子油、加水分解ホホバエステル、カニナバラ果実油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、ヒマワリ種子油、ローズマリー葉エキス、トコフェロール、ステアロイルラクチレートＮａ、酸化鉄、ＢＧ、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、ベタイン、グリセリン、セルロースガム、オクテニルコハク酸デンプンＡｌ、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル－１０、ステアロイルメチルタウリンＮａ、ポリクオタニウム－７、ＰＶＰ